腰痛について②
前回に引き続きお付き合い下さいませ
腰痛について~臓器~心理~編です
前回は骨盤と骨格なの歪みを原因とする腰痛の説明でしたが
今回は腎・尿路系や胃腸系・子宮などの臓器が起こす腰痛の問題です
これらの臓器の裏側って・・いわゆる腰と呼ぶ部分ですよね
このように臓器疾患が腰の痛みを引き起こす場合もあります
女性の方は子宮に問題がある時は腰が痛い事が少なくないようです
あと、話が大きいかもしれませんが臓器摘出手術など受けたあと
あれほど痛かった腰痛が無くなったと言う話もお聞きします
この場合は問題臓器に気を送ります
そして脳神経(副交感神経優位へ)アタックしていきます
自覚症状や病名や検査結果のはっきりなさっておられる方には
食事療法の併用もおススメ致しております(内側からもです)
使いすぎて酷使した臓器は労わってあげてください
無理じゃない?と思っても人間のカラダはきちんと答えてくれます
諦めたら全てが無理です
やろうと思ったら出来ます
諦めモードだから痛みが出るのです
何で自分は腰痛を引き起こしたかったのか?
心理編に突入~したかったのですが・・・
長くなりそうなので
まさかの腰痛について③までお付き合い下さいませ
ちなみに筋肉や骨格の問題でも食事療法は有効です
筋肉が硬くなっている⇒⇒血液がドロドロ という可能性が高いからです
血液が健康であれば、病気や精神病になる確率はぐっと低くなります
血液=生命です
血液美人を目指していきましょう~
私は基本的にリバースエイジの為に玄米菜食です
しかしお酒飲みたい時は飲みます
甘いお菓子食べたい時は食べます
食事制限と言うと=食べられないというイメージをされる方多いですが
そんな事はないですよ
コメント