腰痛について③
まさかの腰痛話その③~心理編~です
ご興味ある方は是非ご覧下さい~
今回は「なぜ自分の腰を痛くしたかったのか?」という心理的視点で腰痛を解説致します
「腰が痛い・・」と言うのは何となく・・私ってヤバいのでは?と思いますよね
「肩が痛い・・」と言うのよりもなんか動けなくなるのでは?的な心配が出てくる場所ですよね
職場やお家でも「腰が痛い・・」と言うと「大丈夫?休んでていいよ~ 手伝うよ」
なんて言われる確率が他の箇所より高くないですか?
または、そう言ってしましませんか?~自分も痛いのに~なんて思いながら
まさにココなのです
腰が痛い事により
①カンタンな作業くらいで人が許してくれる
②周りの人から労わってもらえる
そんな幼稚な? でも思い当たる節ありませんか?
この思いが限界まで辿り着くと⇒⇒「働きたくない 孤独感 逃げてしまいたい」となり
ぎっくり腰を引き起こします
イヤイヤ私は違いますの方はもう少し違うパターンで説明すると
しびれ・こわばり・痛み~などのカラダの感覚は自分のカラダを大切にしてよ
気づいてよ~自分のココロに正直になってよ~キツイって認めてよ
のサインでもあります
これらを無視していくと ぎっくり腰や思わぬ大病を患い
働きたくても働けない状態になってしまいます
ここまで言わなきゃ分からないの?っていうカラダの訴えです
なので、なんらかの理由で働きたくないと思っている人は腰痛は治りません
治せないのではなく⇒本人が治るのを拒んでいるのです
いろいろな療法を試してみたけど・・・とおっしゃる方は是非自分の内面を探る事
おススメ致します
この場合、何で腰を痛めたいのかご本人に確認しながら、潜在意識でほんとうに思っている
事を認識して頂き意識的な統合をしていきます(そんな自分を許す)
そうすると・・・アラ不思議体験あるかもです
皆さん・・想像してください
自分が常にひとから・認められて・尊敬されて・褒められる・・人だったら?
きっといつもニコニコ慈愛い満ちた自分をイメージしますよね?
それが本当の自分の姿だとしたら?
痛みや病気には縁遠い人ですよね
何よりも自分を愛して・・大切にして健康な自分を手に入れてください
いつでもお手伝いいたします
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